北群馬郡吉岡町で評判の歯科・歯医者のエース歯科です。お気軽にご相談ください。

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エース歯科ブログ

1月5日

新年おめでとうございます。

本日より診療を始めました。

年明けから歯で悩むことになってしまわれた方には、災難と思われていることと、お察し致します。

また、週末には連休があります。早めの受診をお勧めします。

毎年元旦には家族で初詣に参ります。

今年は高崎白衣観音様に参拝しました。

護国神社脇の高崎高校敷地内の臨時駐車場に車を置き、20分ほど歩いて登りました。

少しだけですが、歩いた分御利益が増しそうに思います。

夕刻、元旦スーパームーンが東の空に昇り、初日の出とは違った有り難さを感じました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

1月7日

今日は吉岡町では成人式が行われていました。新成人になられた皆様方が今後大いに活躍されますことを期待しております。

 

 また、成人になられたからには自分自身で健康管理を行っていくという事も自覚していただきたいです。学校を離れると健診は自分で予定を立てて行かなければなりません。かかりつけ医を決めて年に1度は健診されますよう、お願い致します。

 

 さて、昨日はたまたま同じような訴えをされた女性が二人いらっしゃいました。お一人は20才代で、前医で説明なく奥歯に保険の銀歯を入れられたとのことです。もうお一人は同様の経験を30年近く前にされ、ずっと気になっていた、とのことでした。

 

 日本の保険医療では、歯科で使える材料には制限があります。医療費を増大させないために、条件が決められています。歯科医療者側もこの制限を当たり前の事として診療しているため、説明が不十分になってしまうのだと思われます。

 

 当院では、奥歯に保険外料金でセラミック材料を用いる場合、提携した技工所から従来より低価格でご提供できるようになっております。院内にて詳しくご案内しますので、お気軽にお声がけください。

 

 

 

1月9日

今日は歯科のお話ではなく、食べ物のことをお伝えします。

写真にありますこの食べ物の名前をご存知ですか?

 

  材料をよくご覧下さい。

青大豆、鮭、イクラ、数の子、京人参、大根、柚子、ご飯の様に見えるのは麹です。渦巻は、鮭の皮です。

 

   すぐにお分かりになった方は、新潟県の阿賀野川より北部地方に縁がある方かもしれません。

これは、お正月に召し上るハレの食べ物で飯ずし(いずし)と言います。

 

  手作りの品を送って下さった、元スタッフのお母様に心より感謝申し上げます。

 

  私は新潟市に長く暮らしておりましたが、旧黒川村、現在の胎内市に一時期暮らす機会があり、その時初めてこの食文化を学びました。麹をベースに甘くて少し酸味のある、独特の飯ずしは、江戸前鮨とは全く異なる、中世から続く歴史を受け継ぐ「すし」です。

 

  麹を用いた飯すしは、日本海側で主に供されるもので、麹が冬に熟成できる環境にないと作るのは難しいと思われます。山を越えた当地群馬では、気温と湿度から全く異なっているせいか、全く流通していません。

 

  地域や家庭ごとに入れるものが異なる上、熟成が進むため日々味が変化することから、市場には普及し難い食べ物です。なお、こちらの鮭は塩引き鮭で、村上市周辺の独特の製法で作られたものです。地方によっては、代わりに身欠きニシンを使います。

 

  新潟の食の奥深さを実感できる代表的な一品として、この伝統がこれからも生き続けて行くことを切に望みます。

1月10日

新年を迎え、気持ちを新たに来院される方々が増えています。久しぶりに健診を受け、以前と変わらず健康な状態を保持されている方と、そうでない方がいらっしゃいます。

 

 今日示した図は、「歯周病をなおそう」の本からの転用です。

青い線は、望ましい年齢の重ね方を表現しています。高齢者の第一の希望は健康に生活することであると、多くのアンケート結果から明らかです。しかし、歯の健康となると全身ほどには関心が高まらない傾向です。

 

 歯科の扉を自分の力で開くのは、心のエネルギーが必要なのかもしれません。以前に辛い思いをされていると、なおさら気持ちが向かないかもしれません。

 

 しかし、それは「痛くなったら歯医者に行く」という、マイナスの状態から受診する経験が招いたものです。歯科はもはや、痛みをきっかけに受診する医療機関ではなくなってきました。健康を維持するために、定期的な健診とクリーニングをお勧めいたします。多くの歯科の病気は、痛みが生じた時には病状がとても進んでいることが多いものです。

1月12日

赤ちゃんの母乳の吸い方を改善する目的で、歯科医師として授乳方法を指導しています。

本日も生後2ヶ月の方がお母様と祖母様と一緒に来院されました。

 

 

私たちは動物の分類では哺乳類となりますが、母乳を吸うために進化の過程で新たに発達した筋肉を上手に使えるかどうかは、学習して獲得する能力です。

赤ちゃんを上手に導くために、お母様の授乳方法を向上させる必要があります。

 

 

また、赤ちゃんの方にも個性があり、一般に男子は貪欲で筋力も強いですが、女子はそれに比べて疲れやすく、筋力も弱いです。体重も筋力に影響します。それぞれの親子ペアに応じた、きめ細かいアドバイスがあれば、お母様の不安も減ることでしょう。

 

 

今日もお伝えしたのですが、授乳時上下のあごは横から見て130°開いていることが大切です。

それより小さい角度では、母乳が十分飲み取れていない状態が続きます。飲み残しの母乳は、乳房に溜まり、乳質を低下させ、乳腺の母乳産生に影響が出ます。図に表された筋肉だけでなく、咀嚼筋群もしっかり使いながら哺乳できるよう、お母様には説明しています。

(図は阿部伸一著:口腔からウェルエイジング より引用)

 

1月13日

虫歯予防にフッ素入り歯磨剤は必須です。

大人虫歯予防目的で、フッ素濃度の高い商品が一覧できる資料が手に入りましたのでお知らせします。

出典は、クィンテッセンス出版  歯科衛生士2018年1月号です。

歯磨剤は、製品選びも大切ですが使い方も大切です。15歳以上の方は、チューブから2cm絞り出して磨き、うがいは2回までにしましょう。もちろん歯ブラシの動かし方にも気をつけます。

1月14日

今日は研修のため御茶ノ水に行き、咬合療法について学びました。院内でも、説明する機会が多いテーマです。

 

  体の使い方の癖が、病気の原因になることはなんとなくご理解頂けるかと思います。しかし、無意識に行っている顔や顎を触ること、唇を巻き込んだり、噛みしめていることなどを自覚するのは難しいでしょう。実は、それが歯並びや噛み合わせの不調を生み出す危険性を持っているのです。

 

  もし、いつも同じ側の顎や歯が痛んだり、肩こりや頭痛があったりするなら、何か原因がないか振り返ってみましょう。ご家族に尋ねてみるのもいいです。女性は(男性も)、噛みしめながら家事を行なっていないか確認してみて下さい。私も包丁で切る作業の時不必要に噛んでしまうことがあります。

 

  さて、別の内容ですが、シェアしたい記事がありましたので添付致します。ぜひ考えて頂きたい健康保険料に関するものです。

 

https://www.facebook.com/ashiken.project/videos/1583430935073388/

1月18日

今日はポカポカ春の様な陽気でした。でも季節はまだ冬です。インフルエンザや風邪の流行の話題が聞かれます。気を引き締めて行きましょう。

 

 さて、この季節歯医者さんとしては唇の乾燥も気になります。

もし唇がカサカサして治りにくい場合には、次の点を振り返ってみましょう。

 

■空気の乾燥

唇は空気の乾燥によって影響を受けやすい部分です。特に冬は湿度が低く、外気も乾燥していますし、暖房器具の使用で室内も乾燥しがちのため、唇が荒れやすくなるといわれています。

 

■口呼吸・唇をなめるなどのクセ

口呼吸や、唇を舐めるといったクセも、唇の乾燥につながります。

 

口呼吸を続けていると、呼吸の際に空気が常に唇に触れる状態になるため、乾燥しやすくなるようです。

 

また、唇をなめると、唾液が蒸発するときに一緒に唇の水分までも奪ってしまいやすくなり、より乾燥してしまいます。

さらに、せっかく唇に塗ったリップも落ちてしまうので、乾燥しやすい状態を招いてしまうのです。

 

■水分不足

唇の乾燥は体内の水分不足にも関係してきます。

 

水分不足は皮膚の乾燥を引き起こすといわれていますが、唇も同様です。

冬は、夏に比べて水分補給をする回数が減りがちのため、体内の水分が不足しやすく、唇が乾燥しやすくなってしまうことがあります。

 

 特に口呼吸や唇を舐める癖はとても注意が必要です。お困りの場合にはぜひご相談ください。

1月21日

いつも機能矯正の研修でお世話になっている、東京 日野市のトーユー歯科に行って参りました。

 

勉強会と、診療方針相談のためです。

 

院長の岩附先生は、多彩な経歴の持ち主でいらっしゃいます。

 

去る年末年始には、台湾でバイオプラスチックや骨補填剤について研究者と話し合いをされて来られたとのことでした。

 

沢山の臨床経験をされている先生から指導を頂くと、すぐに当院の患者様に反映できます。

 

一般的に矯正というと、見た目だけに注目されがちですが、現在は特に呼吸機能の改善に主眼をおいて取り組んでいます。

 

ぜひ、呼吸を始め、お口の働きを改善する目的で、矯正治療を選択するという考え方に興味を持って頂きたいと思います。

 

1月22日

四年前の大雪を教訓に、雪の降りかたが落ち着くのを待って、夜間の雪どけ作業を行いました。

駐車場と、道路からの入り口を確保しておかないと、明日の診療に差し支えるからです。

 

新潟から取り寄せた、アルミ製のスノーダンプで雪を運び、隅に固めました。アスファルト面を出来るだけ出すようにして、それでも残った雪に融雪剤を撒きました。これで完璧!と言いたいところですが、最低気温によっては凍結の恐れがあります。

 

皆様も雪対策には万全の備えで、明日の朝をお迎え下さい。

1月26日

日本歯科医師会雑誌1月号の表紙には、小児の不正咬合の写真が掲載されていました。矯正専門医の投稿論文の中で、取り上げられていた事例です。

 

  日頃、子供たちと接し気になっている事であるため、とても参考になる報告でした。以前から当院でも盛んに説明している、お口の働きと歯並びの関係性についてです。

 

  お口の間違った使い方により、歯並びが変化してしまう事はあまり知られていません。顔の形が親と似るのと同様に、歯並びも似るものだと、思い込んでいる方もいますが、実際には使い方に依る影響が大きいです。

 

  間違った口の使い方として、口呼吸は大きな問題です。しかし、これを治していくのはとても難しいです。子供たち自身はもちろん、家族全体で協力しないと改善は進みません。是非口呼吸に関心を持っていただきたいです。

1月27日

昨日に続いて、日本歯科医師会雑誌からのご紹介です。

 

  当院では、お口の中の細菌量を減らすため、全ての来院患者様にご指導していることがあります。それは、朝、起床時で朝食前に抗菌剤を歯ブラシに付けて磨き、よくうがいしていただくということです。

 

  一日の中で最も細菌量が多いのは、起床時と言われています。これは、口臭の強さの一日の変化から類推されます。そこで、この時に抗菌剤を用いることが最も有効と考えられます。

 

また、単にうがいするだけでなく、歯ブラシに付けて磨くことで、歯の表面に付着しているフィルム状の細菌の塊を引き剥がすことが出来ます。

 

この根拠になる内容の図表が、上記の雑誌に記載されていましたので、転載させていただきます。

 

使い方がよくわからないと思われる方は、当院にお問い合わせください。