レーザ治療の特徴小児の舌小帯へのオペレーザーの応用小児の反対咬合の治療:ムーシールド
エルビウム-ヤグレーザー 人に優しいレーザー治療のご案内歯周病に対するレーザー治療の意義
 
 
   
同じレーザー治療装置でもレーザー光の波長によって用途の差があります。
当院ではCO2レーザーのオペレーザープロとエルビウム−ヤグレーザーのアーウィンアドベール
を症例ごとに使い分けて使用しております。
 
 
 

光を出すチップと術部は接触しません。
歯肉の切開と蒸散、止血が得意です。
 
 
 

歯のような硬組織や硬い歯石の除去が得意です。
注水下で熱の発生を抑えながら、鋭利な切れ味です。
 
 
 
 
   
唇や頬と歯肉とをつなげるヒダが舌や唇の運動を妨げて、発音や食物の飲み込みなどがうまくいかなかったり、正常な歯並びを乱したりする原因となる場合があります。

特に小児の舌小帯が舌の先まで付着している場合には極度の発音障害(舌足らずの言葉)となります。
その場合には外科的にヒダを少しだけ切り離して舌を動きやすくさせます。

この手術の方法を舌小帯切除術といいます。
メスを用いた通常の外科手術ですと、出血を伴い切り離した粘膜の傷口を糸で縫い合わせますが、オペレーザー(CO2レーザー)を小帯切除に使用することで、出血がほとんどなく、縫合も多くの場合必要なく自然治癒します。
ですからオペレーザーは特に施術時間の限られた小児の舌小帯切除には非常に優れた機材といえるでしょう。

エース歯科では小児の正確な構音獲得のために舌小帯切除を積極的に勧めています。
また、小帯切除後の機能訓練として正しいお口の姿勢のとり方、お口の体操、発音指導、飲み込み方指導などを行っています。
成人の方も舌の動きが悪いかもしれないと感じられる場合にはぜひご相談ください。
 
 
舌の先がとがらず、凹んでいます    
     
舌の先が上に伸びません    
 
 
 
   
下の歯が上の歯より前に出ている受け口(反対咬合)。
3歳児健診で4〜5%の割合で見つかりますが、「しばらく様子を見ましょう」と言われ、放置するケースが多いです。
しかし、自然に治る率は低く、治療が必要となります。
いつ、どう治療すればよいのでしょうか。
子どもの場合の反対咬合について治療法を紹介します。
詳細は以下のサイトをご覧ください。
 
 
    >>ムーシールド治療法紹介サイト
 
 
 

痛みや不快な音の少ない処置が可能になりました。
もちろん副作用もありません。
麻酔をほとんど使わずに処置できます。
治りも早く処置後の痛みもほとんどありません。
 




1 虫歯を最小限に取り除き、健全歯質を多く残すことができます。
(部位によってはタービンを併用します)
2 歯周病による歯肉の腫れ、出血、口臭を抑えることができます。
3 歯の根の処置に有効です。
4 知覚過敏症による、冷たいものに対する歯の痛みやしみを和らげることができます。
5 口内炎(舌や唇に白い膜のようなものができ、触れると非常に痛い)の痛みを和らげ、
症状を早く緩和できます。
6 歯を抜いた後の止血、殺菌、消毒をすることにより痛みを防ぐことができます。
7 入れ歯のあたりによる口の中の痛みを和らげることができます。
8 メラニン色素による歯肉の黒ずみを取り除き、ピンク色の歯肉に改善できます。
人に優しいレーザーだから、患者さんの負担を大幅に軽減できます。




歯科医療にエルビウム−ヤグレーザーが、多くの波長の中で、最もふさわしいと言われる理由は、水への高い吸収性にあります。

エルビウム−ヤグレーザーは、水を含んだ生体組織に対する蒸散能力が高く、しかも、それは表層のみに起こると考えられています。

すなわち、エルビウム−ヤグレーザーによる硬組織切削の原理は、歯の成分であるハイドロキシアパタイト間のハイドレーションセルがエルビウム−ヤグレーザーによって気化して、アパタイト間の結合が破壊されるためと考えられています。

また、照射野周囲の照射エネルギー密度は低く、周囲組織への影響はほとんどありません。
 




エルビウム−ヤグレーザーは、蒸散という反応が、照射部の表層に限定されて行われるため、他のレーザーのように透過光による組織深部への影響が少なくてすみます。

また、エナメル質にクラックが起こりにくい、熱の発生が微小、痛みが非常に少ないなども魅力の一つです。

エルビウム−ヤグレーザーを歯周病処置に使用する場合、レーザーチップを歯周ポケット内に挿入して歯肉縁下の歯石が手用の金属器具を使用したときよりも簡単に除去されてくるので、患者さんに対する精神的、肉体的負担が大幅に軽減されます。

また、歯周ポケット内をレーザー光で殺菌することでバイオフィルムの破壊が起こり、歯周病原菌が住みにくい環境に変化して、歯周病の症状を軽減させます。
 




1 プラークの確実な除去 プラークをブラシでかき出す代わりに、レーザーを照射することで痛みも振動もなくプラークを簡単に消し飛ばします。
2 高い殺菌効果 レーザーを照射して歯周ポケット内の細菌を確実に殺菌することで、完治までの時間が大幅に短縮されます。
3 重度の症状への対処 従来は手術をしなければ治らないような症例でも、切開せずに術後の痛みもなく順調に回復に向かいます。
4 炎症症状の再発防止 レーザーを照射した部分はプラークや歯石が付着しにくくなるので歯周病の再発の予防になります。




 
 
 
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